例えばあなたが、美味しい手作りパンを焼いて商売をしたいと思ったとします。
何から調べるかというと、パンの焼き方から調べますよね。
もしかしたら、美味しく焼ける業務用のパン焼き器を探すかもしれません。
間違ってもデザイン事務所に相談に行ったり、
インフルエンサーにパンの焼き方を学びに行ったりはしないはずです。
当たり前のことです。
けれど、ビジネスとなるとそのことを忘れてしまいます。
あなたがやりたいことが美味しい手作りパンの販売だとしても、SNSに溢れてくる「売り込まなくてもSNSで月商100万円」という情報が気になり出してソワソワし始めます。
『そんなこと、本当にできるのかなぁ・・』や
『私でもできるのかなぁ・・』と気になり出したら次の言葉を聞いて、いてもたってもいられなくなります。
「私も1年前までは、スキルも人脈もない専業主婦でした」
この言葉を聞くと、あなたの頭からは”美味しいパンの焼き方”を学ぶことの優先度が下がり始めます。
なぜか、
『まずはデザイン事務所に相談に行かなきゃ』と思い始めるんです。
『SNSで成功しているこの人の講座に通おう』と思ってしまいます。
僕が伝えている言語化ギフトマーケティングは、「まずは自分のパンの魅力を自分の言葉で語って、言葉の力で小さな売上の基盤を作りましょう」という内容です。
SNSを見ると、憧れたり、この人から学びたいなと思う人がたくさんいるはずです。
『あっという間に最高の未来を引き寄せる』とか、
『売り込みをせずにファンを作る』とか。
その方が売っている”商品”は何かを考えたことはありますか?
それは、ほとんどの場合”考え方”です。
「自分をステージアップさせるための考え方」や、
「売上を上げるための考え方」そのものが商品となっています。
つまり、”売り方”を売っていることがほとんどです。
それ自体はマーケティングにおいて重要な要素で、否定するものではありません。
ただ、あなたのステージがゼロイチだったり、思うように売上につながっていないのであれば、いま学ぶべき要素ではありません。
あなたがカレーを作りたいのであれば、スーパーに行って玉ねぎや牛肉やカレールーをまずカゴに入れるべきです。その上で、”考え方”という商品を買いに行くかどうかを考える必要があります。
『SNSを使って月商100万円』を売っている人からは、ほとんどの場合、あなたも『SNSを使って月商100万円』を売る方法しか学べません。
「美味しいパンを焼いて、
みんなに食べてもらうことをお仕事にしたいんです」
と伝えても、
『まずはSNSでライブ配信をして影響力をつけましょう』
『ツールの使い方を覚えましょう』
『3ステージ上の魅せ方のデザインを学びましょう』
と言われてしまうことがほとんどです。
それが必要なステージであれば、その情報は力になります。
けれど、いまあなたに必要なのは、
「美味しいパンを焼いて、みんなに食べてもらうことをお仕事にする」方法を、まずは学ぶことではないですか?
子どもの学習塾に例えてみましょう。
小学4年生のお子さんが算数でつまづいていて、学習塾に通わせたとします。
そこで教えてくれる先生がこう言い続けていたら、あなたはその学習塾にお子さんを通わせ続けますか?
「大丈夫! 君はもともと素晴らしいから、やればできる」
「まずは、問題を解ける自分をイメージしてみよう」
僕なら、すぐに辞めさせます。
それは、その先生が悪いわけではないんです。
お子さんにいま必要な情報ではないというだけです。
算数でつまづいていたのだとしたら、どこからわからないのかを紐解いて行って学習内容をさかのぼり、掛け算がうまくできていないから次のステップの問題も解けないということがわかったりします。
あるいは、そもそも問題自体の読解力が足りていないから、いま学ぶべきなのは算数ではなくて国語という場合もありえます。
気持ちやメンタルも大事なんですが、いま必要な情報ではないんです。
いくつかの例えを出しましたが、SNSマーケティングが必要ないということを伝えたいわけではありません。むしろこの時代の中でお仕事をしていく上では必須の知識となります。
ただ、だからこそ、多くの人が扱っています。
多くの人が、商品を作る前に売り方を学んでいます。その手法は”マーケットイン”というのですが、ゼロイチの方や、まずは30万円をしっかりと売れる自信をつけたいという方は、今は学ばなくても大丈夫です。
むしろ、それを取り入れてしまうと稼げなくなる時代になっています。
SNSのライブ配信を見ると、みんなが同じ手法をとっていないですか?
『ねぇねぇ、○○さん。質問していいですか?』というフォーマットや、
『今日はこのテーマでお話をします。あ、○○さーん、みてくれてありがとうございます』というライブ配信や。
あの手法の向いている方向性は、ざっくりいうとマーケットインという考え方です。
繰り返しですが、その手法自体は否定しません。
自分のサービスをしっかりと言葉で説明することができて、商品が売れる感覚を身につけたら、ぜひ挑戦していくべきことです。
ただ、今のあなたに必要なのは
まずは自分の言葉で、少人数にしっかり伝えるという経験値ではないですか?
あなたの商品を、あなたの言葉で伝えて
まずはしっかり伝えるスキルを身につける。
それが、言語化ギフトです。
少し僕の話をさせてください。
僕は2006年に個人事業を立ち上げて、2010年に株式会社を作りました。
一緒にお仕事をするチームや仲間はいますが、一人株式会社なので”経営”という意味では2024年までの17年間、ひとりで向き合ってきました。
僕の仕事は、こんなことをやっています。
要は、何でも屋さんです。制作業者です。
ただ、営業をかけたことはなく常にご紹介でお仕事をしてきました。
仕組みを学ぶための広告テストをしてみたことはありますが、売上のために大きな広告を打ったことはありません。
僕が仕事の中で見てきた景色のほとんどは、みんなが見ているものの裏側です。
”人気インフルエンサー”さんの葛藤や
”友達3000人のLINE配信”の開封率や
”さらっと月商100万円”の裏側のコストや
”あっという間に満席になりました”の分析データなどです。
だからこそゼロイチの方や、自分の言葉でまずは小さな売上を作りたい方が、今何をするべきなのかがわかります。
まずは自分の言葉の力を強くする必要があります。
”言い方をキツくする”とか、キャッチーにするという意味ではありません。
あなたの言葉を、”伝わる言葉”にする必要があるんです。
「いいものを作っていれば、売れる時代ではなくなった」
と言われています。これは”プロダクトアウト”という考え方で、商品から市場にアプローチします。けれど、ものが溢れている時代においては選びづらくなった手法です。
反対に「みんなが求めているものを作れば売れる」という考え方は”マーケットイン”というものです。
「SNSで影響力をつけていってファンコミュニティを形成した後で、みんなが求めているものを商品にすれば、あっという間に売れる」というのは、とても大切な考え方です。
ただ、この考え方において 決定的に重要な要素があります。
”誰が”です。
あなたが自分のことや、自分の価値観の魅力を語れないうちにマーケットに語りかけると、その声は埋もれてしまいます。埋もれないように毎日のようにライブ配信をし続ける必要があったりします。
まずは、あなたの想いを言語化する。
そこからしっかりと向き合っていきませんか?
言葉に向き合う3ヶ月。
カリキュラムはあくまでも目安となります。個別相談をしながら、最適なペースなどもお打ち合わせして進めていきます。
本講座を受講される方は、受講開始までの期間 以下の3つの事前課題に向き合っていただきます。
事前課題についての説明や補足なども、講座動画の中で触れていきます。
まずは、言語化ギフトマーケティングを使って、何を目標とするのかを決めていきましょう。商品を販売することでもいいですし、イベントへの集客でも大丈夫です。
どこに向かっていくための文章化を決めていきます。
まずはあなたの持っている技術や想いを整理して、どう表現するかを決めていきましょう。言語化ギフトマーケティングの方向性の基礎となる部分なので、本講座の受講生は個別ヒアリングの時間を作って構築していきます。
今の状況を把握したら、その中で何をどう売っていくかを決めます。
30万円の売り上げ目標に対して、3000円のサービスで取り組むのか、3万円のサービスで取り組むのか、15万円の商品で取り組むのかによって、大きく内容が変わってきます。
共通していることは、その商品を”言葉を使って伝える”ということです。
表現の方向性と商品が決まったら、改めて目標を見つめ直します。本当にこの目標値に対してこの商品と表現で大丈夫なのかを落とし込んでいきます。
そして、それを実現するためには何をしなくてはいけないのかをイメージしていきます。
ここで大切なことは、やみくもに数字だけを追わないということです。例えば目標を設計したとしても睡眠時間や家族との時間が圧倒的に奪われてしまう目標設定は好ましくありません。
何ができるのか、何をしたいのか、何に挑戦するのかを明確にして、実現可能な範囲をしっかり見極めて計画していきましょう。
あなたの想いが届き、まずはあなたの魅力が表現できる長文の文章を書いていきます。そして推敲を行ったら、それを実際にSNSで発信してみます。
Facebookでの発信を推奨していますが、アカウントがないなどの理由がある場合はInstagramやnote アメブロなどでの発信でも問題ありません。
ここで大切なことは、言語化はギフトであるということです。
魅力を誇示したり、独りよがりな発信になっていないかも見ていきます。
大切なことは、水面に石を投げてみることです。その反応を分析しながら発信の方向性を調整していきます。
想いを届けるライティングで、あなたの想っていることや価値観を発信したら、それを実現できる商品やサービスについて文章を書いていきます。キャンペーンをする必要や、モニター募集をする必要はありませんが、反響を見ながらチューニングを行なっていきます。
ここで大切なことは、盛らない・求めない・急がない の3つです。
SNSマーケティングがベースにあると「あっという間に」とか「たったこれだけで」という誇張や行動喚起をしたくなりますが、急ぐ必要はありません。
静かな水面に投げた小石の波紋が広がる様子を確認しながら、”伝わる”ということを体感していきます。
想いを届けるライティングと、商品を伝えるライティングを投稿したら、どのくらいの人が反応をしてくれて、誰が共感してくれているのかが見えてきます。本講座の受講生は分析シートを作って反応を数値化していきます。
その人に語りかけるように、SNSでの発信ボリュームを増やしていきます。
※エンゲージスコア(SNSでの影響力)が圧倒的に低い場合は、それを高める施策が必要になることもあります。
SNSマーケティングをすると、不特定多数の人に影響を与えたい気持ちが生まれます。また、コメントのやり取りなどがある場合は共感してもらえた喜びも感じられると思います。
ここで大切なことは、まずは小さく販売するということです。
「あなたにお伝えしています」を表現し、その方に購入していただく言語化の設計を行なっていくフェーズとなります。
いいねや反応の多い投稿をすることができたら、それをもう一度狙うことができるかどうか。
また、小さく一人に売ることができたら、二人目に伝えることができるかを検証します。1回売れたことが、たまたまだったのか、それとも仕組みを作ることができるのか。
方向性として2人目も、3人目も共感してくださることがわかれば、あなたの言葉には力が宿っているということになります。
その状態なら、SNSで発信をしたりしても伝わるボリュームや力強さが全く違うと体感できるはずです。
言語化ギフトマーケティングは”売上を作る方法”ではありません。
あなたの商品やサービスを、しっかり届けることができる基礎体力をつけることができた結果、売り上げが上がるという手法です。
その基盤になっているのは「まずは、与えること」です。
小さく売ることができたら、その可能性の芽を育てていき、与える側になることができるというのも、言語化ギフトにおいて大切な要素となります。
今回は情報商材などではなく”一般的な商売”を言語化して販売することになります。
「誰が言っているか」という部分はとても重要な信頼要素になるので、基本的には顔出しをして発信をお願いします。ただ、イメージや雰囲気が分かれば、控えめにするなどの調整は可能です。
これまで作ってきたSNSでのブランディングなどもあると思うので、それを崩さないように誰にも知られずに受講するということも歓迎します。(ご家族のご了承だけはとってください)
ただ、受講生さん同士のやり取りの中で、皆さんが楽しんでいらっしゃるなら 学んでいる様子をSNSにアップすることは大歓迎です。
講座は、ZOOMでのオンラインの個別ミーティングを行いながら、学びの内容は動画教材を使って学んでいただきます。また、動画視聴にはLINEアカウントが必要となります。
動画教材を見て学んだことを文章に落とし込み、その文章を元にしてオンライン添削やZOOMミーティングで構成をし直す ということを繰り返していきます。
なので、スマホでの参加となるとやり取りが難しいケースも想定されるため、タブレットかPCでの環境があると望ましいです。
言語化ギフトの講座は、「まずは小さく、自分の言葉で魅力を伝える」ということをテーマにしています。月にどのくらい売るのかや、何を自動化するのかはその後の話となります。
SNS上の講座の中では「Instagramで月商100万円」という講座もありますが、あなたに必要なのは”まずは自分の言葉で小さく売る力”です。
月商といわれると、なんだか安定した感覚になるし魅力的に聞こえると思うのですが、ゼロイチの方や 小さく挑戦中の方にとって大切なことは目標値を少しずつ反復できるようになることです。
それが継続していけば、いつのまにか月商という言葉で語れるようになるので、まずは月商という”安定していそうな響き”に憧れるのはやめましょう。
また、自動化も同じです。プランが整っていないまま自動化をしてしまうと、望んでいない方向に自動的に進む恐れがあります。実現可能なのかどうかをプランニングして、それのテストマーケティングを行った後に、ようやく自動化を考えていきましょう。
僕はもともと、ホームページ制作をしたり公式LINEツールを開発したり、動画プロモーションを撮ることが仕事なので、受講後に必要となる各種ツールのサポートは本業として対応することが可能です。
ただ、今回の言語化ギフトはそれが主題ではないので、受講後に弊社ツールの利用を強く勧めることはありません。まずは言葉だけで想いを伝えるところから始めましょう。
合計6時間分以上の動画教材を、受講開始から1年間視聴可能です。
受講期間中は、投稿に対する添削は無制限で相談できます
投稿に対してのリアクションをシートにまとめた分析シートを作成します。
月に1回のオンライングループミーティングで、質問や課題共有をしながら取り組むことができます。
動画講座で受講をしても、14日以内であれば本講座にアップデートすることができます。
受講期間中は、投稿に対する添削は無制限で相談できます
投稿に対してのリアクションをシートにまとめた分析シートを作成します。
月に1回のオンライングループミーティングで、質問や課題共有をしながら取り組むことができます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
冒頭の方にも書かせていただきましたが、僕は2006年から個人事業をしています。人生の中で一度も就職活動をしたことがなく、会社員経験もほぼありません。
だからこそ、誰かに相談することもできず失敗や挫折の連続でした。
2007年には400万円の借金が返せなくなりブラックリストに載りました。そこからはとにかく目の前にいただける仕事をこなして暮らしました。
スキルを学びにいくお金も、外注で業務委託するお金もなかったので、全て独学で試行錯誤しながら取り組んできました。
その結果、ホームページ制作もプログラム開発も動画撮影や編集も、全て一人で行えるようになりました。
それが、良かったかどうかはわかりません。
早いタイミングでメンターに出会っていたら、全く違う道があったかもしれません。
ただ、苦しみながら1つ1つ超えてきた時間は、とても大切なギフトだったと感じています。
今は、不妊治療で授かった7歳の娘がいます。別荘もあり、家族と自然を感じながら手料理を食べて過ごす時間もあります。パソコンとネット環境があれば、どこででも仕事ができるようになりました。
その中で、僕にとっての一番のツールは”言語化”でした。
この言語化ギフトマーケティング講座は、「あっという間に月商100万円」とか、「たったこれをやるだけで年商8ケタ」とか、そういうきらびやかな要素はありません。
僕が言葉を大切にして、10年以上もまったく営業することなく、ご紹介だけで選んでいただくことができたメソッドのコアとなる部分を、不格好で不器用にお伝えしていきます。
この講座が、あなたの未来へのギフトになることを信じています。
株式会社ヒーリングソリューションズ
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